Unity2018で各種アセットのインポート方法

ProBuilder

Asset Storeからではなく、PackageManagerからインストール出来るようになった。

ProGrids

Asset Storeからなくなってしまった。 PackageManagerからPreview版をインストールできる。

Post Processing Stack v2

PackageManagerからインポート。ただしバージョンは最新の2.3.0でも動いた。 Post Process Layerはカメラにつけるが、Post Process Volumeはカメラ以外につけること。

Standard Assets

Unity 2018.1.9以降Standard Assetsは同梱されない。入手するにはアーカイブからUnity 2018.1.9Downloads(Win)からStandard Assetsを選択してダウンロードする。 インストーラーなので、Choose Install Locationの画面が出るまで進め、そのDestination Folderにアセットを保存したいフォルダを設定する。

2018でSDKのメニューが出ない

https://twitter.com/Fujisawa0111/status/1248850976255037441?s=20